|
2002年から2003年
●●悪しき慣習●●
12月27日(土)
ここ数年、年賀状書きをやるたびに愕然とすることがあります。「漢字が全然書けない。」いやそれどころか「ひらがな」すら思い出せないこともある。まぁもともと博学なわけではなくどちらかというと頭脳欠陥タイプなので漢字は知らないものの方が圧倒的に多いのだけれど、それにしても全く思い浮かばない。そう、きっとパソコンのせいなんだと思う。パソコンには責任はないのだけど漢字はやはり書いて覚えるものなんだなぁ。そういえば小学校の時はノート1ページ分同じ漢字を書いたりしてたもの。
それと電話番号を覚えられなくなってる。これも携帯電話のアドレス帳のせいだと思う。
といろいろパソコンのせいにしたり携帯電話のせいにしたけど、これは絶対「使う側の責任」なんですよね。
ジェンベも今はフレーズを何度も何度も繰り返し練習して覚えてるけど、そのうち機械化が進み、ワンプッシュで様々なアカンパニマの音が出るようになったら、パッティパも叩けなくなってしまうんだろうな。
●●スメル?●●
12月11日(木)
昨日ギニアから皮が大量に入荷しました。今回も結構いい感じで、脂がたっぷり乗ってます。アブって食べたら美味いかも。おまけにドゥンドゥンの牛皮もあって、家全体がかなり「いい臭い」がします。正直今は感じなくなってて(家内も最初は臭がってたけど今は感じなくなってるよう)たまに客人が来ると「犬飼ってる?」と言われます。まあこれからますます寒くなるので夏場ほど匂わないと思うので一切気にしてないけど。そうそう、僕の中では「匂い」です。「臭い」ではない。
●●マンジャニの妙●●
11月11日(火)
ダンス4名・ドゥンドゥン・サンバン・ケンケニ・ジェンベ5名の計12名で地元の市民まつりでパレードしました。約3kmの長丁場だったので簡単な曲を繰り返し・・・と思ってたけどいつもの曲を延々やるのも芸がないので比較的難易度の高い「マンジャニ」に挑戦!しかもダンスのあとサンバンだけが6拍子になるあのアレンジで。僕は当初ドゥヌンバだったのでウラ打ちだけやっていればよかった。しかし本番前々日にサンバンやる予定だったJKさんがこれなくなったため急遽サンバンをやることになった。さあ、如何にしっかりハチロクの雰囲気を出すか、アドリブ加えて4拍子に戻ってくるか?前日のリハで掴みました。「ケンケニをそれとなく聞いてベルで6を打つ!」これでやれば出入り自由という僕にとっては物凄い発見だったわけです。どうしてもマンジャニというとママディのソロオリジナル「ぱってぃぱってぃぱってぃてぃ」を連想する人は多いと思うんだけど、アレってあくまでも「フレーズ」なんですよね。「フレーズ」ではなくて「リズム」として6拍子になれないとマンジャニの妙は出せない。
今まで演目から敬遠していた難易度のあるリズムにも、真摯な態度で臨むことで身に付けられることが判ったのはホント収穫でした。というわけで今までの「楽しむだけの練習会」だけではなく「課題を持つ練習会」を始めることにしました。始めたばかりの人も自分の中でハードルを避けながらジェンベ叩いている人も、リズムを感じながらミッチリやってみましょう。
●●音楽との付き合い方●●
11月6日(木)
10人いれば10人の暮らし方・考え方・趣味思考があるように「音楽との付き合い方」も様々だなぁ、と最近富に思います。リスナーとして・プレーヤーとして・批評家として・ファッションとして・仕事としてetc・・・。
バンドやグループって「最終目標」が漠然と存在していてメンバーがそれを共有する・・・という、今思うととっても難しく無理のあることだなぁと思うのです。「最終目標」って暮らし方やその人が置かれた状況によって変わることが大にしてあるのでないでしょうか。でもそれが自然と共有できる集合体があれば物凄いことです。ライブに関してもある人は「お客さんが心底喜んで欲しい」「自分が納得いく演奏をしたい」「メンバー同士楽しくやりたい」etc・・・・様々な考え方・取り組み方があると思うのです。その全てを包括してやっていける集合体ってどんなカタチなんでしょうか?
●●子供達●●
11月1日(土)
この間、元西武ライオンズで今年5月までオリックスの監督をしていたIさん話す機会がありました。野球教室をやってもらったんですが、いやぁIさんは抱いていたイメージと寸分違わない竹を割ったような人でした。そのIさんが激怒した瞬間があったのでご紹介します。少年野球教室は地元の小学生のうち選抜された130人対象でした。開会式の挨拶でIさんが「皆さんコンチワ!」と元気よく挨拶したのに対して子供たちがヘナヘナ「こんちわぁ」と言ったので私は内心「おや?」と思ったのです。私も少年時は熱血野球少年でしたから「挨拶だけはビシっとしっかりしろよ!」とその時憤慨したのです。少年野球チームの監督やコーチも傍にいてなんで怒らないんだろう?と思って実行委員に「子供たち元気ないですよ。絶対いけませんよ」と言ったのですが。そうこうしていよいよ終了ってときに、集合してガヤガヤフラフラしている子供にIさんはありったけの大声で怒鳴りました。「お前らがそんなぶったるんでるんでどうするんだ!そんなんだから今の子供はどーのこーのと言われるんだ!わかったか!」本気で怒ってました。そんなIさんを心底大好きになりました。
私は青年時巨人ファンで、西武はにっくき敵でした。Iさんが打席に入るとそれはそれは打たれるような気がして。そんな過去の想いと子供達に本気で怒鳴ったIさん、フランクに話してくれたIさん。。。これからIさんが球界に復帰することがあったら絶対にそのチームを応援します。必ず。
●●年末●●
10月20日(月)
公共施設に練習会の予約で行った時、そう12月の予約をしたんですが「もう年末かぁ」というのが感想。私12月が誕生月ということもあってか12月は意味もなくワクワクしちゃいます。長男も次男も12月生まれで佐々木家は1週間刻みでバースデーがやってきます。その他一般的な「ワクワクアイテム」としてはジョンの命日・ボーナス・忘年会・クリスマス・大晦日などなど。
そして今年忘れてはならない結婚式での演奏があります。幸いにも8名で参加予定なのでいっちょ目出度いリズムをドバっとやろうと思ってます。結婚にまつわるリズムを武田さんや寺崎さんに聞いてきたけど、どうも明確に「これっきゃない!」というのはないらしく、結婚する当人達のリクエストではソンソネとのこと。でもですねぇ、ソンソネってなぜか暗く聞こえるんですよね。他にも何故かマイナー調に聞こえるリズムとしてクク・ニジェールがある。どうジュンジュンのチューニングをいじってもマイナー調に聞こえるんですよね。その反対にどうやっても明るく聞こえるのがバラクランジャンやエコンコン。どうせ目出度い席で演奏するなら明るく聞こえたほうがいいですよね。というわけで選曲含めて大明神・Sさん、楽しみにしててね。
●●唄の意味●●
9月27日(土)
ナンサディケイタWSを二日間に渡って受けました。とっても気さくなナンサディ、俺と同じくらい小柄なのになんてキレイな音色、そしてアンサンブルのツボを押さえたフレーズの嵐。とても充実した時間を過ごしました。今日は「fefo2」。最後に唄を教えてもらったんだけど、とても興味深い話を聞きました。Jさんの訳では「とても仲のいい友達、離れていても心はいつも相手を思ってる」という事なんだけど、日本人および西洋人の「唄」の解釈とチト違っていて歌詞自体に含まれる意味というよりも唄全体で感情を表現する・・・うーん言葉にすると難しいなぁ。言うならば演奏するシュチュエーション・リズム・アンサンブル・唄など全てが相絡まって意味が表現されるということか。なんかとても暖かさと深さを感じました。
ファマドゥのCDを聞くときもきっと今日のナンサディの人懐っこい笑顔が思い出すんだろうな。
●●大御所来日ラッシュ●●
9月13日(土)
9月になって急に大御所のワークショップが目白押しとなってます。今週はシディキ。昨年一昨年と連続して行ってましたが残念ながら都合つかず断念。mamoおぢの報告によると相変わらずいい感じとの事。そして来週はモハメッドバングーラ。今回は毎日ひとつのリズムを徹底的にやります。僕はドゥンドゥンバに出る予定。そして再来週はナンサディケイタ。大好きなファマドゥのソリスト!これも超楽しみで2日続けて出席です。そして27日はオーガナイズしている奈良道場。というわけで23日二コマ・25日・26日・27日と5日間で5コマ!出費もカサミます。大御所のワークショップに出たからといって上手くなるわけでもなし、そういう期待はありません。気持ちは「ライブを見に行く」的な感覚が強い。でも「あるべきプレイの方向性」が「見れる」かもという淡い期待はあります。
●●ゲネプロ嫌い●●
9月6日(土)
なのである。なぜか?一生懸命詳細をチェックしたりする程本番のテンションが下がるのである。ライブって突然のハプニングやら思いも寄らぬ「爆発」が面白いと思うのです。
「いや、それはオーディエンスに対して失礼だ」とお思いの御仁もいらっしゃるかと思いますが、どう考えてもそうだから仕方がない。演奏レベル・パフォーマンスのレベルが高かろうが低かろうが「突然の出来事」にゾクゾクするのは私だけとは思えない。MCまでチェックしながら一生懸命オーディエンスに応えよう!という姿勢を否定するつもりは全くないけど、自分のテンションが与えるバイブレーションがいちばん見るものを魅了すると思うのです。だから「ゲネプロ嫌い」はきっと直らないな。
●●盲点●●
8月30日(土)
今から20年位前はバンドでライブハウス周ったりしてて、いっちょまえにフライヤーをよく作ってました。その頃は今のようにパソコンなんて出回ってなかったし、手書きや写真を貼り付けたり。先週旧友が遊びに来た時に「掃除してたら出てきた」と言ってその頃のフライヤーを持ってきてくれたんだけどちょっと赤面しました。
ナンサディWSのフライヤー、Hちゃんがとてもかっちょよく作ってますね。で、おいらも「奈良道場」のフライヤーを作ってみました。で出来たのがこれ。
今まではいつもの人にメールでお知らせ程度で済ませていましたが、やはり「販促活動におけるビジュアルの重要性」はあるなぁと思いました。しかし奈良さんのパーソナリティを考えた時、伝えるべきVIは奈良さんが手で書いている「アレ」なんだよな。
●●楽しかった!●●
8月26日(火)
聞いている人が喜んでくれる、音楽を奏でる人にとっては各国共通で究極の目的だと思う。東京でジャンベをやっている人にとってそれはとっても達成しにくいことなんじゃないでしょうか。どこを探しても住居が近くにあって音に対しての苦情は必ず存在するし、ライブを行うなどの場がないと難しい。
昨日行った野外奈良道場は広大な公園の木蔭で行った非常に心地良いイベントでした。今年最高気温の35度にもかかわらず木蔭を吹く風やセミの声に囲まれて総勢25名が参加しました。事前に公園(国営公園)に許可申請を行い、来園者への配慮を前提に許可を頂いたので「心理的うしろめたさ」が全く無い中で行ったことが何よりだったんじゃないかと思います。参加者や公園側が口をそろえて「とても楽しかった」と言っていたのがその何よりの証拠かと。
草むらを裸足で行うダンスのWSもドゥンドゥンを叩きながらホント壮観な眺めだなぁ・・・と思ってしまいましたね。
奈良さん・ユキさん・そして参加してくれた皆さん、またやりましょう!
●●野外でのWS●●
8月12日(火)
「このクソ暑いのに野外でドラム&ダンスクラスなんて正気の沙汰じゃないぜ」とのたまう御仁へ。発端はギニア帰りのドイニドイニから借りた現地での映像。歓迎のドゥンドゥンバもドラムクラスもダンスクラスも全て自然いっぱいの野外でした。暑いだろうことは映像を通しても伝わってくるのですが参加者達のイキイキした表情・・・・。「これだ!」と思いました。日頃教わっているクラスって外気をシャットアウトしたスタジオやホールですよね。何か閉塞感がありました。自然と戯れながら叩いて踊る・・・。なんとも言えない「感じ」が得られるのではないでしょうか。
晴れていることと木陰があることが条件ですが。
●●トン●●
7月28日(月)
アカンパニマの中の「トン」が圧倒的に重要。これに尽きるなぁというのが最近の実感。特に大勢で叩く場合などはトンがしっかりしているといないのとでは雲泥の差がありますね。
かく言う私もすっかり出来ない!トンがペシャになってるぞ!とT師に叱咤してもらいました。
ソロだ何だといっても基本は「アカンパニマ」。つい調子こいてソロの研究なんか始めると忘れがちになっちゃいますね。
「意識して無意識に叩けるようになる」この境地に行けるまでがんばるぞよ。
●●ダイエット●●
7月11日(金)
久方ぶりの徒然です。季節柄なのか「ダイエット」しているドラマーを最近よく見かける。会うたびにげっそりしていくHさんなんか「大丈夫かよ?」って思うくらい。
アフリカンドラムって一見ハードなプレイなんだけど、よくいう「脂肪燃焼系有酸素運動」とは対極にあるんじゃないかな?下半身はほとんど動かないし。そういえば岩原さんは別にしてプロドラマーってれおさんや奈良さんに代表される「マッチョ系」か「ぽっちゃり系」という気が。
その点ダンスはおもいっきり脂肪燃焼系だよね。かといってダンスをちょこっとやれば痩せられる・・というのは幻想だろうな。
今年の夏は酷暑だっていうし、ビールの飲みすぎに注意・・・できるはずがないやんけ。
●●スタジオ個人練習●●
5月30日(金)
叩かない期間が徐々に長くなってきてて、特に最近はドゥンドゥンばっかりやってるんでジャンベ自体のプレイをほとんどやってない。故にとってもヘタになってると思うんです。手なんかベビー顔負けの柔らかさになってるしね(右手人差し指根元だけバチ豆有)。
と思って時間ができたらフラっと寄れる「リハーサルスタジオ(いわゆるスタジオ)」を使ってみようと思ってる。大体1時間個人練習で1,000円くらい。そう考えるとさぁワークショップの2〜3千円ってとっても安いんだなぁと改めて思いました。個人練習でスタジオ入ってひたすら2時間叩き続ける\2,000と、しっかり習えて楽しめる\2,000・・・。まぁ個人の価値観の問題だけど。
今東京では寺崎さん・武田さん・奈良さん・岩原さん・橋本さん・レオさんがWSやってますね。寺崎さん世代⇒武田さん世代と流れてきた日本人による日本人のためのドラムクラス。次の世代(20代)がこれから現れます。カズーやヒロシ・・・・。その頃までにニーズがどのようになっているか?
日本のアフリカン、まだまだこれからですね。
●●恐怖●●
5月17日(土)
昨日朝起きてドアを開けようとしたら右手がしびれて動かない。妙な寝方をしたんだなぁと思ったがそれ以降右手に力が入らない。二日たった今でも思うように右手が動かない。ドラマーにとって致命的とも言うべき状態だ。
なぜこうなったのか?考えられることとして其の1:寝ている間に筋を伸ばした。それほどひどい寝方をしていた。其の2:絶対に否定したいが「四十肩」。手が肩から上に上がらないのだ。
明日2ステージある。それまでに直れば其の1。直らなかったら叩けない&四十肩の可能性あり・・・となる。
でも相対的に力が入りすぎの私にとってはそのくらいが丁度いいのかも。
●●GW●●
5月5日(月)
今年のGWのテーマは「父貫徹」。
3日は航空公園にサンバンもって叩かせまくり、次男も「こちら側」の世界へ入りつつある。友人S&Tを呼び出してキャッチボールを教えてもらった。帰宅後鯉のぼりを作成、見てください!息子たちの力作を!
4日は秋が瀬公園で秘密のスポット発見、長男とずっとジャンベ・サンバン・ケンケニを叩いたり唄ったり丘をダンボール敷いて滑り降りたり・・・。
今日5日は「子供の日」。これだけ「父」してもなおタイコは欠かせないアイテムなのである。天候もいいしきっと叩くんだろうな。
●●唄●●
4月24日(木)
唄いながらビキビキ叩けるか?と問われると正直自信はない。魂のこもった唄は腹の底から湧き出るように発声しないと唄えないわけだが、どうしても叩きながらだと技術的な問題で魂がこめられなないのだ。ましてドゥンドゥンバのドゥヌンバを叩きながら主旋律で唄う・・・・これが非常に困難。「んどどんどど」を感じながら主旋律で唄おうとするとつい「んどどんどど」というフレーズが出てしまったりする。これも訓練か?
「魅せる」に当たってカッチョよく踊れない私にとって魂を込めて唄うことが今の段階では唯一の武器。まるで宴会で芸が出来ないのに順番が回ってきて「イッキやります!」みたいなかんじか。
●●失敗●●
4月23日(水)
ワークショップで「これはちょっと高度なフレーズ」とか「絶対覚えておきたいフレーズ」などを録音しなかったがためにすっかり忘却の彼方へ・・・って事が沢山あったので先日「テープレコーダー」を買いました。技術向上にはやはり復習!今なぜテープレコーダーなのか?ですが、車にMDやCDを聞く装置がついていないので聞くのはもっぱらテープ。車で過ごす時間が多いためテープで録音して即聞く・・・という構想でした。安売りのY電気で3,000円という価格にも惹かれて。
しかし結果的に大失敗。何度か録音しましたがレベルオーバーになるとマイクが低音を全く認識しないため、ドゥンドゥンの音が聞こえない。アンサンブルが判らないのです。同じワークショップに出ていた方にMDを聞かせてもらったところ、テープとは全く別物!
しかし録音できるMDって高いよな。マイクと本体で4万円近くなっちゃう。どうしようかと思案中。
●●時間の感覚●●
4月15日(火)
「1年あっという間だなぁ」おなじみのよく聞くセリフですね。子供のころはもっと時間が経つのが遅かったはず。この間、ある学者が言ってたのがとても興味深かった。その人曰く
{時間を感じる感覚というのは脳のある部位が「経験した事」をインプットしていて、未経験な事に対してのみ時間として換算する}簡単にいうとそういうこと。海外旅行に行ったときとか妙に一日が長かったりするのも海外での出来事が「未経験」であるためだ。でもハワイとかじゃあ駄目そうだよね。
アフリカまで行かないとしても、日々の生活の中でもいかに「未経験」なことに相対することが出来るか?が勝負ですな。
「あっ、そのアコンパニマは●さんのフレーズと違うから覚えなくてもいいや」ではなく違うからこそ覚えようとすべきである。
●●花見ダイコ●●
4月1日(火)
桜がきれいに咲いてますね。先週小金井公園で花見しながら叩いて呑んで食って・・・をやりました。桜はまだほとんど咲いてなかったんだけど、すばらしい天気の中、最高の気分でした。次の日近所のガソリンスタンドのおっちゃんに「昨日公園でたのしそうだったねぇ」と言われてびっくり。公園からは数百メートル離れたスタンドだったんだけど聞こえたんだね。思わず見に行っちゃったとか。
当日公園には大勢の家族連れがいて、中には踊りに来てくれる人・子供とタイコを叩きにきてくれる人・遠くで踊ってくれる人など「いい気分」のことばかりだったけど、そんなに遠くまで聞こえてたんなら「いやな気分」の人もいたろうな。
そのあたりの「折り合い」をどうつけるかは野外で叩くことが気持ちいい僕らにとって永遠の課題である。
●●少年時代のように!●●
3月6日(木)
ドゥンドゥン叩いてて盛り上がってくると思いっきりエッジをカンカン叩いてしまうためバチがすぐボロボロになってしまいます。じゃあボロボロになりにくいバチを造ってやろうじゃないか!ということでヒノキの丸棒を求めてドイトへ。しかしヒノキどころか固木が無い。ここで思い出したんです。少年野球時代のことを。リトルリーグ少年だったんですが木製バットで少しでも反発力を高めるためにコーラの瓶(最近見ないな)でバットを毎日ひたすらこすってました。よし!これだ!ということでラミン丸棒を切ってエッジを削ってからビール瓶(大人になったな)でひたすらこするこする。うーん、締まってきたぞ!それからオイルを塗ってまたこするこする。いい色合いだ。できたのがこれ。
飯能タイコ同好会の会長は更に焼印したりするツワモノ。ドゥンドゥンの台なんかも作っちゃう。輪をかけた「タイコ馬鹿」である。この話はまた。
●●「親馬鹿」ならぬ「馬鹿親」●●
2月28日(金)
長男が2歳の頃ママディケイタがとてもお気に入りで、教則ビデオの喋りまで「プルミエ アコンパイマ」とか言って真似してた。父としても嬉しくて、よく公園に叩きに連れてったものですが、案の定最近は戦いもののヒーローがお好みのようで。下の写真は昨年の花見の時のもの。この頃はサンバンが大好きだったんだけどね。
こんなくだりを書いているあたりはまだ「親ばか」の域なんだけど、ほぼ毎週末タイコを叩きに行ってしまう父親は世間一般に言うと「ばか親」なんだろうな。まあ子供に親を選ぶことは出来ないしね。
彼らがあと10年して学生になったとき日本の音楽状況はどうなっているんだろう?その頃俺はもっと上手くなってるんだろうか?親子でライブをやりたい!って思ってる俺は「親ばか」なのか「ばか親」なのか?
●●ソロ●●
2月16日(日)
ジャンベのソロがダンスのためにある事は判った。しかし「別にアフリカントラディショナルなんてどうでもいいのさ!」って事で集まって叩いて唄ってなんて時やロックと絡んだりする時なんかはダンスと関連のない、ソロのフレーズバリエーションの無さに我ながら辟易としていました。
「あみ出すしかないよ!」
と言われてもなかなかね。ワークショップなんかでもたまにソロふられたりして。
昨日の奈良さんのWSでやったヤンカディソロはちょっと開眼でした。ソロフレーズを教えてもらったんだけど、あとは各自の「工夫次第」で立派にソロが叩けちゃう。まあその「工夫」が厄介なんだろうけどね。
レオさんなんかでもいつもソロの時は口でフレーズ言いながら叩いてるよね。口ずさんだフレーズが叩けるようになれば本望。まあその「フレーズ」も個人のセンスなんだろうけど。
●●天文学的数字●●
2月1日(土)
このあいだ奈良さんが言ってました。
「3日間叩かないと調子が出るまで一ヶ月かかる」
ひえー!ということは週一しか叩いていないと・・・・しかも土壌が天地ほどの開きがある、一生かかってもどころか何遍生まれ変わってもああはなれないのか。
と、努力・工夫もしないで嘆くこと自体がナンセンスなのである。まず努力。これはセンス抜きでも「目標に向かって邁進する」ことが大切なのは理解できる。問題は「目標」をどこに置くかだ。そして工夫。いろんな工夫がある。叩く時間を創る工夫・身体に叩き込む練習方法を生み出す工夫etc。今は天文学的開きがあるあの人たちも一年に10日間くらいは叩かない日があるはずだ。そうやって三ヶ月立ち止まってもらっているうちにコッチは365日努力と工夫で埋めていけば10年後には3年分近づける計算だ。
やはり「目標値」は明確になっているほうがイイ。
●●マリからの手紙●●
1月15日(水)
昨日はエイジアでのミュージカル出演。「もっとアップテンポが良かったかな?」とか考えながら帰宅、ポストを開けると褐色の大地の上で妙に長い太鼓を肩に担いだアフリカンが行進している絵葉書が・・・。そうです、12月にマリ共和国へ旅立ったドイニドイニからの絵葉書でした。マリのナショナルバレエで習っているそうですがダンサ・ウォロソドン・マラカなどで打ちのめされっぱなしとの事。長期で習っているフランス人がいっぱいいて、みんなメチャウマ!日本ジンベ界の未熟さを感じている毎日だそうです。
もうコナクリに入ったらしく、次の頼りがホント楽しみです。
日々何かと忙しかったり不条理なことがあったり、なかなかタイコが上手くならなかったりと思うに任せないことばっかですが遠い異国で頑張ってる友から勇気100倍もらった感じです。ドイニドイニ、ありがとう。
●●ホンダ恐るべし●●
1月10日(金)
ジャンベかついで電車に揺られ、満員電車で邪魔にされ皆さん辟易として
「いいよなぁ車の人は」
と思うことでしょう。どっこい車にはくるまの大変さがありますね。場所にもよりますが路上駐車は都内かなり危険。駐禁で3万円持っていかれることを思うとオチオチワークショップも受けてられませんので有料駐車場に。そうすると1回のワークショップ出席で二千円ほど余計にかかってしまうのだ。
いまの愛車はホンダ「バモス」。660ccの軽自動車ですがナメてはいけません。楽器収容能力が凄まじく高い!ジュンジュンフルセットとジンベ10個積んで、人が3人乗れます。軽の中でもなぜかバモスが飛びぬけてその能力が高い。スズキ○○ンRなどはおそらく収容能力半分くらいじゃないか。
で思ったんですが、ひょっとしてホンダの開発担当がブレストのときに
「楽器がたくさんつめる車、とくにアフリカンの」
なんて言ったら
「それいいねぇ。じゃあターゲットはニューファミリーね。子供と仲間とジュンジュンフルセットで週末にアフリカンの同好会なんかをやっている男性だな」
なんて流れで創ったのではないか・・・・と思わせる企業イメージが明確にあるホンダは凄いな、と思いました。
ちなみに燃費は1リットルあたり10km、年間税金\7,200、車検安い保険安い。これから車の購入を考えてる方にはオススメです。ホンダバモス。
●●新年●●
1月4日(土)
皆さん新年おめでとうございます。此処のところホント寒くてまさしくタイコオフシーズンって感じですが、今のうちに基礎練習をガンガンやりましょう。
2003年の大まかな構想と予定ですが、こんな感じです。
■同好会として講師を招聘、ワークショップの開催。
■そして同好会としてライブを出来るまでになる!
■都内でライブできるスペース・機会の模索。
■3月末位に小金井公園で花見ダイコ
■5月中旬位にタイコキャンプ
■6月中旬位に「お帰りドイニドイニ会」(予定)
■7月後半に花小金井サンバカーニバル出演
■9月位に日帰りタイコバーベキュー
今年は「楽しさの研鑚」がテーマですかな。楽しさに技術の向上が加わって更に深くなる・・・・こんなイメージをしてます。
今年もよろしくお願いします。
●●2002年●●
12月30日(月)
思えば「同好会」を2001年夏からはじめて、年末にホッシーが遊びに来て、本格的に始まったのはこの2002年からでした。そして28日にホッシー達の結婚お祝い&壮年会を最後に2002年の40回にも及ぶ同好会活動は幕を閉じました。
春には小金井公園で花見しながらそれはそれは楽しく叩き、夏にはサンバカーニバルでアフリカンパレードしました。アフリカンの入り口としてはじめての人たちにも楽しんでもらおうと思っていろいろ試行錯誤しながら・・・・。
でも2003年はまた少し展開を変えてみます。やはり素晴らしいドラマーのプレイをもっと身近に感じるべきだし、綺麗な音色とはどうすれば出るのか?などもっと上手くなりたいっていうみんなの向上心に応えられる場を設定していきます。
この調子で10年20年して息子たちの代がガンガンやるようになったり・・・・。想像するだけでもワクワクするな。
●●サプリメント●●
12月19日(木)
なんか道路が込んできてない?年の瀬を感じる今日この頃ですが、こんな時間(AM5時)までうだうだパソコンいじって、これから仮眠して・・・・不健康の極みだなあ。まして年末、皆さんからだの調子はどう?
私は今年カラダを見直し始めたこともあり、サプリメントにどばっと傾倒してみました。まずはまったのが「クエン酸」。これは売り文句として「血液がサラサラになる」「疲れがとれる」など。うん、確かにカラダが軽くなったような気がするぞ。血尿の回数も減ったし。
そして「アミノ酸」。殺し文句は「筋肉痛にならない」「筋肉の質を変える」。うん、確かに翌日の筋肉痛が出にくくなったぞ。
そして今嵌ってる真っ只中「コラーゲン」。必殺「関節痛・腰痛が改善」もうそれなら金に糸目もつけないぞ。何しろジャンベ叩いててもドゥンドゥン叩いてても腰がすぐに痛くなってしまうのが何よりの悩みだったので。コラーゲンは一般食から摂取しようとしたら「豚足」に付着しているゼラチンしかないというし。うん、そういえば最近叩いてても骨の痛みが少なくなったような気がする。
まあ考えてみれば全て「気のせい」なわけよ。血尿にしろ筋肉痛にしろ骨痛にしろ、ならないような叩き方しかしてない証拠。要は楽してるんだ。う〜ん、いかん遺憾!体育会系を標榜してるくせにこんなことじゃあ。
でも冗談抜き「これは効くゼ!」というサプリメントがあったら教えて欲しいなあ。今度は頭髪が濃くなるサプリメントとか背が高くなるサプリメントとか。
●●同好会●●
12月14日(土)
「もっと身近でジャンベを叩けるように」去年の6月頃から始めた西東京タイコ同好会。ひねりもなにもない名前ですが、この1年半たくさんの人たちと一緒にタイコを叩くことが出来ました。そして元旦、息子と二人で寒中小金井公園で叩き初めをして始まった2002年。公共施設や小金井公園で合計29回の会を行いました。総参加者はなんと400名弱!
「アフリカンのフィーリングを楽しめる入り口」
「同好会はワークショップとは違います」
として試行錯誤しながらやってきましたが「キチンと基礎を習得したり更に上手くなりたい人はワークショップに行ってください」では無責任か?と感じ2003年から定期的に講師を招いてみようと思ってます。今年は日本初(?)ドゥンドゥンWSを橋本さんにお願いしてみたりしました。これは好評でしたので継続、2003年はジャンベWSもやっていきます。
少しでも今より上手くなりたい!そんな気持ちが気持ちのハリを持たせるのではないか・・・・最近思ったりします。
●●夢想●●
12月11日(水)
友人が昨日アフリカへ旅立った。バマコからコナクリへ半年修行の予定で。大雪で飛行機は大丈夫だったんだろうか?
彼の置き土産が昨年ギニアへ行ったときの模様を撮ったビデオ2本。魅入ってしまった。ドゥンドゥンバパーティやWS風景、特に印象深かったのは夜真っ暗な中歓迎の演奏。蝋燭が光源で現地の若手がそれはそれは凄まじいパワーで叩きまくる、魅入っているWS生にソリストが近づきソロを叩く・・・。編集されていない故、ものすごい臨場感。こんな日々を半年も送るのか、ヤツは。
憧れは募るばかりである。
●●アフリカンの入り口●●
12月1日(日)
あっという間に12月。時間の感じ方が歳をとるごとに短くなってます。
アフリカンの曲との出会い・・・。私の場合意識したのはかなり遅く、しかも妙な出会いでした。それは「遠い夜明け」というアパルトヘイトを題材とした映画。ピコという活動家が獄中で暴行死、その葬儀シーンで何千何万もの黒人達が素晴らしい歌声で唄を唄ったのです。その静寂さとパワーにやられてしまいました。その頃は大勢でファンクバンドをやっていて「勢い」がパワーだと思っていたのでビックリしました。もう15年以上も前。
同好会ではじめてアフリカンを聞いた人に「パワー」を感じてもらえるようになりたいですね。そこが入り口なのですから。
●●腰高の悩み●●
11月24日(日)
カラダが硬いのは前から十分認識してましたが、先だって或る人に言われて再認識した「腰高なソロ」。写真をご覧下さい、変ですよね。自分の中のイメージはコナクリの街中で叩く・・・なんですけど。
しかし毎日ストレッチしてるんだけどなあ。と、思ってふと気がついた。
「腹筋・背筋不足」
そうだ!反れてないんだ。反るための表裏の筋力が弱いんだ。これからはそのトレーニングに励みます。
●●舞台●●
11月13日(水)
気持ちが良かった!ドゥンドゥンベ〜ボロコ・モリバヤッサをやりました。今回はダンス系舞台の合間に15分ほどのちょこっとしたものだったんだけど、ボロコのサンバン苦労したが思いっきり気持ちがよかった。ひまふぉらのドゥヌンバが素晴らしく裏でかむ時はイキそうになったよ。
ハッシーWS受講生のみなさん!「チッチチッチ」のベルは大切ですよ!自主練しましょう!
●●痛みについて●●
11月4日(祝)
ここの所ドゥンドゥンばっかりやっていたので2日に同好会で久々にジャンベ4時間一生懸命叩いて、昨日イベントでリハ含めて4時間叩いたら今日手が痛い。「痛み」については個人個人「限界点」が違うと思うのだが、私なんか比較的軟らかい手だし叩くスピードもまだまだ遅いので致命傷には至っていない。昨日のジャンボKさんなんて鮮血噴射機だったのに平気な顔してソロ叩いてたし(手の皮ではなく肉で叩いていた訳だ)タイコ叩き達ってきっと
「痛みに鈍感になってくる」
と師匠は言っていた。それは手だけではなく体の他部位についてもそのようになってくるそうだ。う〜ん、それって凄くおそろしい。「痛い」って感じる脳の回線が常にスイッチオンされているわけで、その回線の「キャパシティ」が増えてくるというか「ああ、この程度の衝撃ね。問題ない」と痛みを解釈していくようなイメージだろうか。
例えばクク一曲5分セカンドアコンパイマを延々叩くとすると1秒14回・1分840回だから4200回叩くことになるわけで、ワンステージ10曲そんな感じで演ると42,000回痛み回線が作動するわけか。。確かに麻痺してくるな。
●●アフリカの服●●
10月30日(水)
アフリカンを演奏している方たちの服装って独特ですよね、って「今更何言ってんだよ!」とおっしゃらずに聞いてください。意識の片隅にはあったのかもしれませんが私がアフリカの服をしげしげ見たのはジャンベワークショップで寺崎さんが着ていた白いヤツでした。
「何で腋があいているのだろう?」
やはりギニアなんかは暑くて腋が開いていないと熱がこもっちゃうからかな?とか思ったものです。ステージなどではもっと派手な柄のヤツ着てますよね。どれ見てもみんな開いてるんですよね、腋が。
来月舞台で叩くんですがお揃いでアフリカンな服作ってもらってます。(Mちゃん、ありがとう!)きっと派手で「腋」が開いているんだろうな。
●●ドゥンドゥンバ●●
10月22日(火)
ママディのCD「ハマナー」を最初に聞いた時のことは今でも忘れません。
「なんじゃこりゃー、みんなおなじやんけ」
ドゥンドゥンを本気でやり始めようとしている今、ようやっとドゥンドゥンバの面白さが判ってきました。ギニアでのドゥンドゥンバパーティー・・・超魅力的ですね。このあいだボロコモンドを延々と演りました。困ったことに未熟な私はケンケニでスタートすると表で取ってしまう!サンバンがケンケニとユニゾンになってしまう!など不慣れ大露出でしたが、いつかは「延々ドゥンドゥンバ」が出来るようになりたいな・・・と思ってます。そして踊りもカマシてみたいな。
●●パレード●●
10月15日(火)
大高田馬場まつりでドゥンドゥン延々叩いてきました。ダンス50人くらい、スルド10人くらい、アゴゴ5人くらい、ジンベ10人くらい、唄7人くらい、そしてドゥンドゥンフルセットとジンベブレイクが大型トラックPA車に乗って早稲田通りを練り歩き行うパレード。
いやあ気持ちよかったですよ。ゆっくり進むトラックの上で自分のドゥンドゥンに合わせて大勢が叩いたり踊ったりする姿が一望できる・・・・・ベースドラムの醍醐味を堪能しました。
しかしこれを取りまとめたアシェの皆さんには脱帽です。ほんと大変だっただろうな。
西東京タイコ同好会も来年パレードやるときは「軽トラPA車」でも出すか!
●●気持ちいい事●●
10月6日(日)
なんてイキナリなタイトルですが「気持ちいい事」。
タイコを叩いて気持ちいいのはいろんな段階や場面がありますよね。しかしみなさん、一度初心に返ってみませんか?
「初めてタイコを叩いて気持ちよかった時は?」
どんな時だったですか?私は「一緒に叩いている人とリズムが噛み合った瞬間」でした。これって今では大前提として当たり前に捉えているけど、実は物凄く大切なことなんじゃないか・・・・・・て最近とにかく思うんです。噛み合う為にはその人たちの音をよく聞く、そして理解する、合わせる、主張する、新たな出会い・・・・理想的な人間社会そのものじゃないですか!
西東京タイコ同好会もこのあたりのことを今一度思い出して初心にかえろうと思ってます。なんか最近イベントごとが立て続いたので、どうしても「リハ」みたいになってましたね。発足時にヒマフォラや大明神やS嬢やわきおと「噛み合い」をビシバシ感じれた事を思い出して。
今日は行けないので11月からこの辺の事を重点的にやります。
●●買いました●●
9月22日(日)
我が家にはコンポ・CDラジカセ・ラジカセがありましたが、コンポはCDが壊れてて、CDラジカセはテープが壊れてて、ラジカセはテープが壊れてる・・・・どれひとつとして本来の機能を果たしていなかった。
そこでKジマへ!買いました!MDコンポ!考えてみたら新品の音響機器は生まれてはじめて買った。(今まではもらいモノか質屋で購入)これからは「MD聞けないんでテープにしてください」とか言わなくていいなだな。
嬉しくって早速ママディ新作「A GIATE」を大音量で。この新作、凄いよ。各地の演奏家たちと一緒にやってるんだけどはっきり言ってカッコいい。必聴です。
●●タイコのテンション●●
9月7日(土)
PELOSの原宿ライブ見て一番ビックリしたことはククが今まで聞いた中でダントツにカッコよかった事。なぜか?まずは奈良さんがセカンドアコンパイマ(ククッタククタ)を叩いていたタイコのテンションである。
「厚皮ローテンションダレダレ」
なのである。確かにクンバサなどで聞いたことはあったが目の前で見てはっきり分かった。厚皮ローテンションはカッコいい!!
そう、このククは奈良・橋本・岩原の3人がジャンベを叩き繰り広げられた。やられた。
●●海の家●●
8月29日(木)
藤沢の素敵な連中と海で少し叩いてきました。江ノ島は11時以降締め出されてしまうので手前の海岸で。で、驚いたことに「海の家」が全開で営業してるんですな。夜11時、結構平日にも関わらず繁盛してる。湘南江ノ島なんで店も洗練されてて。そんな海の家と海の家の隙間で叩いてたんだけど苦情のひとつも無い。逆に「いい音だね」って誉められるくらい。
もう自分が子供の頃よっちゃんいかとチェリオを飲んでたような、そしてどこかいかがわしい海の家って流行らないんだろうか?
有賀ファミリー!素敵だったよ。是非家族で素敵なタイコライフを過ごしてね。
●●モハメッド&大久保さん●●
8月13日(火)
この夏の出来事としてとても思いで深いのは先週海で行われたとあるワークショップ。当初「げげ!真夏の海で叩くんかよ!」と恐れると同時にそそられての参加でした。このワークショップを主幹してくれた大久保氏は昨年知り合った方ですがとても不思議な方です。でもひとつ言えるのは大久保さんの周りに素晴らしい方がいつもたくさんいること。
今回WSの講師「モハメッド・バングーラ」もその素晴らしい人の一人。「楽しもう光線」でいっぱいなのに指導は厳しく、ひたすら叩き続けます。でもビタっと決まったときに見せる彼の嬉しそうな笑顔は決して忘れることが出来ません。
それにしても大久保さん、お疲れ様でした。最後に大久保さんからメッセージですが来年2月から3月にかけてモハメッドのギニアでのワークショップツアーがあり、これも絶対お薦めだそうです。日本でのモハメッドは楽しもう光線でいっぱいですが、アフリカ現地での彼は危険から生徒たちを守ってくれるとても頼りになる存在との事。
大久保&モハメッド、本当にありがとう!
●●アレンジについて想う・・・●●
8月4日(日)
一昨日の東京ナンガデフライブはいろいろ考えさせられる要素が多くありました。いつもどおり「凄い」んだけど、サンバカが終わった後で聞くナンガデフは今まで気が付かなかった凄さがありました。
■パフォーマンスが凄い・・・東京ガスのイベントでやったライブだったのでお年寄りや子供連れが多くいました。最初は奈良さんのジャンベフォラ帽子(?)を見て子供は泣き出すはお年よりは固まるはでどうなることやらと思っていたのですが演奏が始まり彼らの動き・表情・踊りなどですぐにおじいさんは踊りだすは子供はジャンプするは・・・・。その力、恐るべし!
■アレンジが凄い・・・・たまたまオープニングがKUKUだったのですがサンバカーニバルで僕たちが演奏したKUKUとは全く別物でした。またKUKUからリベルテにつなげる部分がとてもスムース。全体を通してアレンジが凄かった。
■個性が凄い・・・・音、カラダ、顔などメンバー一人一人の個性が極端に強いにも関わらずきちんとひとつの集合体となっている所はホント凄い。
まあプロなんだから当たり前って言ったらそれまでなんだけど。あんなふうに一つ一つのアフリカンをアレンジして自分の物にできたらいいなあ!と想ったライブでした。

●●ダンス、爽快なり!●●
7月16日(火)
バッキンバッキンのカラダでビキビキ踊れたらどんなにカッコいいんだろう!と自らの肉体はさて置いてダンスワークショップに挑戦してきました。日本人でアフリカンダンス「ホエー」って感じで踊れる人を見たことがなくてイメージできなかったんですけど。
まずは私はカラダが圧倒的に硬い。アフリカンダンスってしなやかさって言うんでしょうか、セセで動きがダンスを表すってくらいですからそこは重要。だからタイコを叩く時も硬いんだな、きっと。そして足腰が弱い。とくに腿の筋力が徹底的に弱ってる。支えられませんでした。
たかだか初心者クラス1時間で汗びっしょり。でもすごい爽快感でした。そしてちょっとだけ「タイコとダンスの関係」もわかった気がします。ビキビキになるまでかなりの時間を要すると思いますが、ドラマー諸君!絶対ダンスやったほうがいいと思いますよ。
●●祝!落選!●●
7月3日(水)
見事に落選しました、東京都「ヘブンアーチスト」。それにしてもなんと事務的なお知らせか。
そもそも準備不足でしたね。舐めてました。スタジオのテイクをいまどきカセットテープで録音して音源として応募しましたし。曲もKassaとSoliを普通にいれただけ。いまガツガツやってるサンバカのリハVTRなんかを送れば一発だったんだろうな・・・愚痴でした。
まあこれに懲りずに次回も応募して、あのにっくき井の頭公園で大手を振って演奏したいと思います。ぢきぢきが大音量でソロ叩けるように。
●●カラダのこと●●
6月29日(土)
いやあ、こう暑かったり寒かったりが続くとホント体調壊しちゃいますよね。いまも38度2分ある。
熱があるときってタイコダメですよね。まず聞こえない。自分の音っていうよりも全体の音が聞こえない。それから手。手がまったくダメ。痛いし体温が高いとなんか音もだめ。
まあそんな時は寝てるのが一番です。ココ最近ホントめっきり風邪をひき易くなったな。
みなさんはたくさん叩いたあと「血尿」出ますか?わたし出るんですよ。西東京でいえばあと「大明神」も出ると言ってました。いわゆる手の毛細血管がズタズタになってその血が体内を巡ってションベンとなって出てくるシステムらしいんだけど、それってカラダだいじょうぶなんだろうか?普通「血尿」って大惨事なときに出るもんですよね。みなさんはどうですか?
●●タイコの凄さ●●
5月25日(土)
今年もサンバカーニバル(と言っても浅草ではない)の参加打診が来ました。昨年はタイコ同好会を作ったばっかりで5名で参加したんですよ。それが1年後の今、気が付いたら仲間がそれはそれはたくさん増えて、しかもみんな気のいい人ばかり。場合によっては50人くらいでのサンバカーニバル参加になりそうです。この年齢になって1年間で楽しい仲間が50人出来るなんて普通の生活をしていたらなかなか無いと思うんですよね。きっとタイコがかもし出すバイブレーションの成せるワザなんでしょうね。
●●ジャンベの口径●●
4月20日(土)
随分徒然記の間があいてしまいましたね。明日はアフリカンフェスタ2002の最初のリハです。結構みんな密かに参加申し込みをしてて、気が付けば知り合いばかりだったりして・・・・
さて、皆さんは「ベストのジャンベ口径サイズ」は何センチだと思いますか?っという質問に対する答えでよく聞くのは「最低でも30cmはないとダメ!」とのたまうやからがいますね。何を根拠に言ってるんですかね?
そりゃ〜口径は大きいほうが叩き分けがしやすかったり、手が大きい男性などは叩き易かったりしますよね。しかし28cm位のジャンベでもスバラしいのはありますよ。むやみに大きいとテンションを保つのが大変ですし。って言いながら僕は32cm位が好みです。
●●セッションの楽しさ●●
4月2日(火)
いやぁ〜楽しかったですよ「花見タイコ祭り」。天気予報が大はずれでよく晴れた事・子供達が喜んでた事・散ってしまっていたはずの桜がとてもいい状態で咲いていたこと・同好会ではじめてステージをやれた事・生ビールや肉の丸焼きがとても美味しかった事・遠くからみんなが集まってきてくれた事・・・・などなど数え上げればきりがないほどですが、一番楽しかったのは
「セッションがとても盛り上がった」事。
ことのはじめはパンロゴクラブさんと「一緒に花見で盛り上がりませんか?」と話したこと。会長宅まで迷惑顧みずお邪魔して打ち合わせたりして、そんでもってあれほどダンス・パンロゴ・ジャンベがいいからみかたでセッションできたことが嬉しく楽しかった。
また来年も再来年もずーとやりたいですね、花見セッション。

●●アンサンブル●●
3月15日(金)
先週末ヤマザキヤマトのライブにゲスト参加してきました。いつも我々が客席で聞いているヤマトの曲にドゥンドゥンとジャンベで。正直物凄く気持ちが良かった。例えばジョエラにマリンケのパスポートを重ねたらこれがまたピッタリ。幸いにも私が良く知っている曲ばかりをヤマトが選曲してくれたのですんなり(?)できました。
しかし落ち着いて考えてみるとヤマトの「味」を消してしまったかな、と思います。ヤマトのかっこよさは「アンサンブル」にあるのではなく、一人でやることで醸しだす「危うさ」が暖かで深みある歌詞と相まって作られていると思うからです。

●●人を喜ばすということ●●
3月11日(月)
大勢タイコ好きが集まって叩く・・・楽しいですよね、やっているほうは。音楽にあまり興味がなくて聞いている、いや「聞かされている」ほうはどうなんでしょう?
少なくとも僕は
「自分が心底楽しめない限り多くの人を楽しますことは出来ない」
と信じています。

|